安城市議会 2019-03-11 03月11日-05号
財政課)を除く35 商工費 5項10目 商工業振興費の各事業中 ・(企画情報課)を除く45 消防費5 消防費15 防災費各事業中 ・(健康推進課)50 教育費20 幼稚園費 30 保健体育費10 学校保健費各事業中 ・(保育課)第3条 債務負担行為事項備考障害者福祉計画策定事業 保育園等給食事業 保育園等検診事業 錦保育園仮設園舎借上事業 ごみ指定袋等購入事業 廃棄物再生処理事業 環境基本計画策定事業
財政課)を除く35 商工費 5項10目 商工業振興費の各事業中 ・(企画情報課)を除く45 消防費5 消防費15 防災費各事業中 ・(健康推進課)50 教育費20 幼稚園費 30 保健体育費10 学校保健費各事業中 ・(保育課)第3条 債務負担行為事項備考障害者福祉計画策定事業 保育園等給食事業 保育園等検診事業 錦保育園仮設園舎借上事業 ごみ指定袋等購入事業 廃棄物再生処理事業 環境基本計画策定事業
次が予算書184ページ・185ページで、主要事業の概要の方にも53ページに載っているんですけれども、西尾市環境基本計画策定事業ということで、計画策定に1,200万円もかかるのかなというのが率直な印象なんですけれども、その辺について、なぜそれだけ必要なのかというところをお尋ねします。
西尾市環境基本計画策定事業で、事業費は1,199万2,000円です。合併後、最初の西尾市環境基本計画が平成28年度で完了することから、良好な環境の保全と創造に向けて、環境行政の基本的な方向性を示す新たな西尾市環境基本計画を策定するものです。計画期間は、平成29年度から38年度までの10年間を予定しております。
教育費国庫補助金 70県支出金5県負担金 10県補助金30農林水産業費県補助金 80寄附金5寄附金15民生費寄附金 20衛生費寄附金 30農林水産業費寄附金 歳出款項目備考15民生費 20衛生費 30農林水産業費 35商工費 50教育費20幼稚園費 第3条 債務負担行為の補正事項備考障害者グループホーム施設整備補助事業 民間保育所建設補助事業 ごみ焼却施設管理事業 環境基本計画策定事業
そこでお尋ねしますが、今議会の一般会計補正予算の債務負担行為補正の中に、環境基本計画策定事業が計上されておりますが、次期環境基本計画の策定に当たり、その工程とどのような方針のもとに見直しを進められる予定なのかをお伺いいたします。 ○副議長(杉浦秀昭) 答弁願います。神谷市長。 ◎市長(神谷学) 環境基本計画の改定についてお答えいたします。
環境基本計画策定事業では、岩倉市環境基本条例に基づき、環境の保全及び創造に関する目標や計画を定めて、長期的、総合的な取り組みの方向を示すものとして、25年3月に岩倉市環境基本計画を策定しました。 続きまして、下段でございます。 五条川自然再生整備等基本計画策定事業では、24年度からの2カ年で五条川自然再生整備等基本計画策定作業に着手をいたしました。 118ページをお願いいたします。
目6自然環境保全費につきましては、前年度比較575万4,000円の減額で、主な要因といたしましては、前年度、平成24年度には自然生態園の水路ぶた取りかえ工事とか、環境基本計画策定事業の予算をお願いしたことなどによるものでございます。 なお、平成24年度に引き続き、203ページをお願いいたします。203ページにございます五条川自然再生整備等基本計画の策定に係る予算をお願いしております。
環境基本計画策定事業では、平成23年度からの2カ年での環境基本計画策定作業に着手し、市民アンケート調査及び事業所アンケート調査を実施するなど、23年度は4回の策定委員会、3回の作業部会を開催し、アンケート結果や委員会での意見等を反映させながら計画全体の骨組みとなる骨子案を作成いたしました。 次に、116ページをお願いいたします。
初めに、議案第1号、平成24年度一般会計予算の衛生費中、環境保全費の第2次環境基本計画策定事業関係経費に関し、委員より、現在の環境基本計画は、教育関係や下水道関係など市民生活のあらゆる項目を環境問題という視点で幅広くとらえており、ある意味で総合計画のミニチュア版とも言えるようなものとなっているが、内容的にはほぼ実施に至っており、評価できる。
平成23年9月1日提出 北名古屋市長 長 瀬 保 一般会計におきましては、平成20年度から平成22年度の3年間の継続事業であります款10教育費における師勝中学校校舎改築事業に伴う仮設校舎賃貸料、平成21年度、平成22年度の2年間の継続事業である款4衛生費における環境基本計画策定事業、款10教育費における師勝中学校校舎改築工事が完了いたしましたので、別紙平成
今後の施策といたしましては、総合計画に基づきまして、平成20年度から第1次実施計画において環境基本計画策定事業並びに地球温暖化対策実行計画策定事業を、国・県の計画との整合性を図りながら、北名古屋市の具体的な目標・方針を策定してまいりたいと存じます。 したがいまして、市民の皆様方には、これらの計画を順次お示しすることで、一層地球温暖化防止対策の重要性をご理解いただけるものと考えます。
なお、今後の新たな施策といたしましては、今定例会に提案されております北名古屋市総合計画に基づく平成20年度からの第1次実施計画において、環境基本計画策定事業並びに地球温暖化対策実行計画策定事業を組み入れ、国・県の計画との整合性を図りながら、具体的な北名古屋市の目標及び方針を策定すべく準備中でございます。
3の快適環境整備促進事業では43万5,000円の計上で、環境教育推進事業の26万4,000円、4の環境基本計画策定事業700万円は計画策定事業委託料、5の住宅用太陽光発電装置設置費補助事業800万円は、地球温暖化防止策の1つとして、住宅用太陽光発電装置の普及促進を図るための設置補助などが主な計上でございます。
109: ◯市民経済部長(伊藤武典君)[71頁] 外山議員の環境基本計画策定事業についての御質問でございますが、平成16、17年度にまたがりまして、この環境基本計画策定業務を、現在、市民委員会を構成した約50人の委員の方々が市民と行政協働による、特に市民中心とした組織による長期的総合的な環境施策の基本方針の作成をしていただくということで、この平成17年度もかけて
142ページ、4款1項10目13節委託料のうち、区分11に環境基本計画策定事業委託料が載っております。この事業の詳しい計画をお知らせいただきたいと思います。具体的に、住民参加をどのように図られていくお考えなのか。
説明欄4の環境基本計画策定事業は今年度2年目で、事業費50万円で、環境アイデアの募集、環境まちづくり大学講座などを開催してまいります。 5の最新規制適合車早期代替促進事業250万円は、自動車NOx・PM法によるディーゼル車の排ガス規制に対応し、購入費の一部を補助するものであります。
本市では、新年度において、環境基本計画策定事業費などの計上が、地球温暖化対策協議会への関連事業なのか、その辺の関連についてどうなのか、お尋ねしたいのと、この対策協議会の設置について、本市としてどのような見解をお持ちか、御回答をいただきたいと思います。 あわせて、環境共生都市岡崎を目指すための市民協働に関する予算とその内容についてお尋ねしておきたいと思います。 次に、愛・地球博の関係でございます。
39ページ、環境基本計画策定事業委員謝礼の増額の内訳と謝礼の基準についてお聞きいたします。 ○副議長(余語充伸) ただいまの片岡志保議員の質疑に対する答弁者、最初に総務部長。 ◎青山総務部長 それでは、まず最初の御質問であります東部丘陵保全事業の繰越明許の理由についてお答えさせていただきます。 今年度、東部丘陵環境保全型公園の基本設計に基づきまして、用地購入費として3,000万円計上しております。
紙製容器包装ごみ収集事業、環境基本計画策定事業などであります。 5款労働費は1億 4,801万 4,000円で、前年度と比較し 0.7%の増であり、主な事業といたしましては労働金庫預託事業などであります。 6款の農林水産業費は8億 5,659万 2,000円で、前年度と比較し 6.2%の減であります。
456 ◆委員(鈴木宏枝君) もう一つ前の、63ページの環境基本計画策定事業とあります。ここに報償費とあるんですが、これ、先ほどの議案の中のものとは関係なくということなんでしょうか。